opensuse

10.3はあきらめて10.2にした。
インストールできたのはよかったのだが、
大して使用感がいいものでもない。
gnomeだからなのか。

なんか軽いウィンドウマネージャでも入れてみるかね。
ていうかウィンドウマネージャってなに?
ていうかXってなに?
よく理解できていないが、まぁやってるうちに分かってくるだろ。
icewmなるものが軽くて素敵らしいので入れてみようかと。
ダウンロードして適当に展開。
# 前から思っていたのだが、
# こういう一時的なのってどこに展開していいものやら。。
# /var/tmp? /usr/local/src?
# 別どこでもいいんだろうけどさ。


ほんで、

./configure

.
.
.
imlib-configがない、とか言われる。
ないならインストールしてやれと

yast --install imlib-config

・・・ディスク内に見つかりません。やらのメッセージ。
( ゚д゚)ハァ?なんでディスク内を探すの?
インターネットを探せよと。
そういえばオンラインアップデートしてもインストールディスク入れろっていうし。
面倒くさいから放置してたけど。(おい


で調べてみると、インストールソースっつうのを変更しないといかんらしい。
なのでYaST2コントロールセンタから「インストールのソースを変更する」を選択して、
URLがcd:///とかなってるのを削除

ftp://novel.co.jp
pub/opensuse/distribution/10.2/repo/oss

やら

ftp://ftp.riken.jp
Linux/opensuse/distribution/10.2/repo/oss

やらを追加してやる。二つくらい設定しときゃいいだろ。
完了押すと「ZENworksと同期させる」とかいうダイアログが出る。
意味分からんけど放置。中止ボタンしかないし。
同期したいんだったらしたらよろしい。
放っといたら消えたのでOKかと。


ほんでオンラインアップデート。
すると、今まではなかったのだが、
パターンの中にxfceがあるじゃないですか。
とりあえずこれを使ってみるかね。